夜働き始めたら性格が明るくなった

気まずい再会

私は大阪から横浜に引越して、関内キャバクラ求人で探したキャバクラで仕事をしています。大阪とかでキャバ嬢やってたらまずありえへんことやと思うんですけど、こないだ、私が働いてるお店に元彼が来ました。私が働いてるお店は横浜にあるんで、たまに知り合いに逢うことはあったんですけど、このときばかりはここで働いてることを後悔しました。年上でかっこよかったその人は、私が高校生の時に付き合ってた妻子持ちの会社員でした。高収入で男前な彼は、結婚してることを隠していろんな女の子に手を出してたんやと思います。途中で結婚してることを知った私は、もうハマってしまってたのでどうすることも出来ず、そのうち奥さんと別れて欲しいと言い出しました。その頃からだんだんと連絡が取れなくなり、気づいたときにはケータイの番号すら変えられてました。後味の悪い別れ方をして、それから3年…。まさかこんな形で再開するなんて思ってませんでした。というか、もう会いたくなかったです。向こうもすぐに気づいたみたいでしたが、私は知らんふりを決め込んでにこやかに接客してやりました。何を勘違いしたのか連絡先を聞かれましたが「次来たときに教えてあげるわ」って言っておきました。もう、二度と来ないでください。

落ちぶれたモデル

昔からモデルになりたいと思っていた私は、高校を卒業して東京に行きました。事務所に入って形はモデルになったものの、グラビアの仕事がごくまれにあるだけで、ほとんど仕事はありませんでした。色々と努力をしたにもかかわらず、それから3年経っても状況は変わりませんでした。さすがに諦めた私は、横浜のキャバで働き始めました。せっかく今まで磨いてきたから、顔やスタイルで勝負出来る仕事がしたかったんです。東京で暮らす生活費は、ずっと親に仕送りしてもらっていたので、高収入の仕事に就いて恩返しもしたかったですしね。モデルとしては全くダメでしたが、ここでは違いました。それまではずっと美肌や健康に気を使った食事や生活を心がけてきたから、他の子たちとは全然違って当然だと思います。先輩キャストの風当たりはちょっと強かったですが、あっという間にナンバーに入りました。お給料も驚くような金額で、今となってはなんで最初からキャバ嬢にならなかったんだろうと後悔しています。